医療設備にお金をかければエンドレスの世界です。
RF社の最新鋭ヴィジュアル・オーディオ系の
プレゼンテーション機です。画面左が、
1.口腔内カメラ
2.X線像デジタイザーモジュール
3.フェイスカメラ
4.S.D.カードビデオプレイヤー
5.外部オーディオヴィジュアル入力
6.マイクロカメラ
7.パノラマシャーカステン
と七変化しますし、これからも外部入力を
新設できるようになっています。
このD.SにアインシュタインというCCDの超小型カメラが無線で連動して口腔内の状況を即座に供覧できます。
開業以来、私は患者さんにご自分の病状をいかに理解、認識していただくかを心がけてきました。
手鏡,図解、スライド写真(1974~)ビデオカメラ(1985~)大きなCCDカメラ(1991~)超小型CCD(2006~)と変遷している最終形に近いものと考えています。
136万画素の超小型CCDカメラです、針の穴ほどのピンレンズ(0.3mm)、重さわずか125gが口腔内をくまなく映し出してくれます。
虫歯に歯のヒビ、破折に歯石、磨き残しや歯垢の付き具合。これを供覧するとほとんどの患者さんは思っていた以上にご自分の口腔内の環境の悪さを実感されます。「汚れてますね~・・・」「わるいですねー」「もう駄目ですね?」などです。
この理解こそが私が30数年求め続けてきた、歯科医と患者さんが共通の病態、病状の認識を持ち治療に参加、専念できるベストのモチベーション法だと考えます。いったん患者さんの理解が深まると治療効果は早まり、治療成績も格段と向上しています。
大画面を見ながら自然な姿勢で6倍から30倍までの光学ズームで一歩進んだ治療を実現。2007年に歯科用マイクロスコープ販売台数は1,200台に達しました。すなわち、全歯科医師でわずか1%ですがマイクロスコープによる歯科医療を行っていることになります。マイクロスコープは、次世代の歯科医療に欠かせない医療機器になることを確信しています。正確で確実な診断と治療を目指すには必要不可欠。
当院では各ケースにおけるさまざまな治療法(白い歯・インプラント・特殊な義歯など)を20項目くらいの多岐にわたり保険と自費診療の違いをも含め、それぞれの違いを実際のお口の中でのbefore/afterの映像でわかりやすく説明しています。
精密な治療とメンテナンスのために1998年に導入しました、アメリカでは卒後研修医は必須履修器機になっています。これを被って診療していると「先生老眼目悪いの?」と患者さんにいわれることがあります、イエイエ違います。適切な歯科医療をするには肉眼で見えないところを30~40ミクロン以下のレベルで見分ける必要が歯科医療にはあるのです。当医院では噛みあわせは8ミクロンのレベルで調整しています。
通常のX線量の1/16で撮影できます。今までのデジタルX線カメラに比べて大変シャープに仕上がっています。専門家も驚嘆するほど鮮明な画像だと思います。 局部の拡大、明るさ、コントラスト調整、ネガポジ機能、スタッフも患者さんにも大満足、わかりやすく正確に説明できます。
矯正治療を行うにあたってのX-線規格写真をとって頭蓋骨の各ポイントの距離や角度を計測し診断します。
1985年インプラント開始時より導入した化学的高圧蒸気滅菌器です。
毎日フル回転して患者さん一人一人の滅菌パックに入った器具や器械を完全無菌化しています、超働き者です。これなくして医療行為はできません。
インプラント埋入に際していかに精確にぶれずに骨に穴を開け、熱によるダメージを与えずに埋入するかが手術成功のポイントになります、回転速度と生理食塩水量を自由にコントロールでき照明も付いているためインプラント外科手術において必須の機器です。
口腔内には多くの血管や神経が縦横無尽に走っています、インプラントをするにはそれらの血管や神経を回避して埋入手術をしなければなりません、通常のレントゲンでは正確な距離や角度が出ませんのでCT撮影を行ってのち、患者さんにCT撮影後の画像を3次元像にしてクルクルまわしながら各部位を分かりやすくご説明します。インプラント手術を安全かつ正確に行える必須の診断システムです。撮影せずに手術をすることは大変危険でありインプラントを成功に導くには必ず撮影しなければならないと私は思います。
外科手術時の患者さんの呼吸、血圧、心電図、脈拍数、血中酸素の濃度等を自動的に計測記録してくれ、危険な状態を事前に知らせてくれます。
外科を専門にやられている先生方は好んでお使いになります。
酸素と笑気をこの器械で混合して患者さんの鼻から導入して、軽い麻酔状態をつくりだします、緊張症や白衣高血圧症の方などに喜ばれています、軽くお酒に酔ったような気分でリラックスします。大昔はこれで大きな外科手術をしていた時代があります。
ドイツの大変有名な歯科メーカーKavo社の製品です。
当医院では視診とX-線とレーザーとの3つの目で虫歯を診断します。初期の虫歯を数値で段階的に診断してくれます。定期検診のとき数値で虫歯治療の開始や、予防の方法を判断します。
世界初、コンピュータ制御コードレス注射器"アネジェクト"は星に願いをの音楽を奏でながら注射開始から注入速度が緩やかに上がるっていきます。痛みのない理想的な麻酔注射をコンピュータが自動的にコントロールします。術者も力ら要らずのすぐれもの麻酔器です。世界最小径の注射針33G(直径0.2mm)を使っています、日本では糖尿病の方のインスリン自己注射をするときに使われている針の径です、表面麻酔との相乗効果でほとんど痛みを感じません。
従来のゼリー状の表面麻酔だけでなく、テープ式表面麻酔のペンレスも用います。
流れることなく、効果が確実です。歯科ですこしずつ使われ始めています。
大分医科大学(現大分大学医学部)の先生が考案された吸込方式の強力な空気殺菌消臭装置です。空気中の浮遊細菌をキャッチします、この装置のおかげで診療室はオペ室なみの清潔さが保てるため、インプラント手術も安全に行えます。
ダスキン スリッパ殺菌ディスペンサースリッパは紫外線殺菌されており、衛生的です、ご安心ください。
その上定期的に洗浄消毒もしております。
これも開業以来追求してきたことの一つですがあの歯科のキ-ンと言う音をなくすのに何かいい方法はないものかと思っていました、1975年アメリカのロサンゼルスのクリニックで患者さんが好みの音楽を持ってきてヘッドホンで聴きながら治療を受けているのをみて、これだと思いました。帰国後1978年直ぐに当時日本で流行していたwalkmanに音楽テープをいれ笑気麻酔をかけながら怖がりの患者さんに治療を開始ました。音楽テープはなんにするかで悩みなしたが、某大学の心理学の教授にお願いして選んでいただきました、当時は1/fの概念はあったものの簡単にその種の音楽はなく、市販されている音楽では喜多郎さんのシンセサイザー音楽がそれに近いということになりました。今では癒し系の1/fが多く出回っていて楽になったものです。
これは私の趣味か好みか昔から香道に非常に興味がありました、解剖をしてみて初めて分かるのですが人間の顔の前面にある器官目、鼻、口は脳から最も近く、脳そのものが飛び出したようなものです。眼球などは視神経の束が飛び出したようなものです。
視覚、嗅覚、味覚わくわくするものがあります、その一つ嗅覚を刺激して少しでも歯科治療での緊張がほぐせればと思っています。